〈ママママ〉とは?



京都で演劇的な活動をしていた木之瀬雅貴が心機一転、2016年に立ち上げたコント製作プロジェクトです。《超コント的姿勢》(※1)をモットーに、世に存在するあらゆる事象や法則、感情をコントに転換します。わかりやすく言えば佐藤雅彦さん(※2)がコントをつくるような感じです。

※1 ……「人生は、短い目で見れば悲劇、長い目で見れば喜劇である」というチャップリンの名言(意訳)を木之瀬風に言い直した言葉。また、その考えを念頭に物事を見つめるよ、という態度。

※2 ……「だんご三兄弟」や「ピタゴラスイッチ」の生みの親。哲学的で奥が深いコンセプトを、シンプル且つ幅広く伝わるアイデアに落とし込む人。



木之瀬雅貴 Masaki Kinose

ママママ主宰。演出家。1993年鹿児島県生まれ。京都造形芸術大学 舞台芸術学科 第5期卒業生。
同学科在籍中に、コントユニット“Massachusetts”を結成。2度の単独ライブ(2013年『Nippon no hito』、2014年『バツグンのコントロール』)を上演し、構成・演出を担当する。
また、演劇ユニット・MAWARUとして2014年に上演した『裸足で散歩』(作:ニール・サイモン、2014年度京都造形芸術大学舞台芸術学科卒業制作)では、同学科卒業展において市川猿之助特別賞を受賞。

2016年、自身が様々なコント作品を製作する場として、“ママママ”を立ち上げる。